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4月2日

目が覚めて、さあ仕事に行くか!とおもって、カーテンを開けたら、雪が積もっていた。嘘でしょとおもったけど、目をこすらずに、二度見もせずに、淡々と出勤したものの、山は積雪のためそのまま帰宅する。

 

帰宅してから、インターネットをサーフィンしてたら欲望渦巻いて止まらない。気を引きしめないとネットバカになっちゃうね。夕方、ひと月ほど切らしていたスパイスが届く。クミン、ターメリック、コリアンダーを500gずつと、クミンシード。500gのスパイスを想像していなかったが、けっこう多いな。こりゃしばらくカレー三昧だな。そろそろ新玉ねぎもお出ましのようでカレーにはうってつけ。今日は春野菜の炒めもの。フライパンにごま油とクミンシードを入れて焦げ茶色になるまで弱火で炒めるてから野菜を投入。うまい。

 

食後は、寺尾紗穂『彗星の孤独』を読む。いとうせいこうさんが「肌理細かい音楽を作る寺尾のエッセイをまとめたもの。『原発労働者』など社会学の知見による著作もある中、今最も必要な態度が丁寧に薫き込められている。」と言ったことを思い出す。文章には現れていない文意に姿勢を感じる。刷り込みは怖くて、○○がないと○○はできないと思い込んでしまうか、視野が狭まって専門分化に向かう。彼女は絶やしてはいけない姿勢を語り、唄う。その姿勢を倣う。

 

寝る前に、『華氏451』をみる。これは未来の世界で本をつぎつぎに処分していったらどうなるのかを描いている。すこしオーウェルの1984を感じる。 本を燃やすことについて、 「なぜやるか一瞬でも考えたことが?燃やす前に読めば?」 「人はやがてアルゴリズムが作る見出しを一瞥するのみ」 とあり気になったので、メモしておく。

 

そうそう、老子を読まなきゃと思っているのは、ブルーノ・ムナーリ『モノからモノが生まれる』は、老子の「物を育てても、それに対する権利を要求せず、何か行動しても、それによりかからないし、仕事をしとげても、そのことに敬意を受けようとはしない。」とはじまる。

 

秋以降自分の意志で、好きなことばかりの忙しい中へ飛び込もうと思う。それらをマルチタスキングでこなし速度を上げて時間を作っていこうとつもりをしている。そのためにいまやることは明確で、しっかり寝ること、正しい食事をすること、このさきの7年計画を立て、そこから逆算して、短中期目標を立て、毎日やる小さなステップを決めること。

 

寝る前に、Amazonで『ブラッドベリはどこへゆく』『華氏451』をぽちっと。