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5月8日

宮沢賢治『雨ニモマケズ』と司馬遼太郎『この国のかたち』の滝原宮の説明に、日本らしさを超絶に感じる。

 

仕事終わりに、社長宅にて鍋奉行をいたす。冬の脂ののった猪鍋とゴールデンウィークにまわった加賀の『獅子の里・鮮』で、北海道からのお客さんをもてなす。『獅子の里・鮮』、上半期ベスト日本酒だ。うまい!

 

鍋を中心に囲んで食卓につき、あたたかい食べ物を喋りながらいただくのが、最短で仲良くなるひとつの方法ではないだろうか。友人てどういうひとと聞かれた、一緒にご飯に行って今日は自分が出すと言えるひとなのではないか。なんて、ひとの縁を寄せるひとが世の中にいて、そのひとを探し当てるのって大事だな。とおもいながら、パルバース『もし、日本という国がなかったら』に「ここで重要なのは、何かが起こるのを歓迎する姿勢です。(中略)まずチャンスが起こりそうな場所に自分の身をおかねばならない。そして、これも肝心なのですが、チャンスが目の前に現れるのはほんの一瞬のことだから、現れたら、気づいてすぐにつかむこと。」とあったのを思い出す。