6月12日

誰から教わるかが重要だ

以前行ったミホミュージアムの禅でもそのようだ

世阿弥の秘伝書を562円で学べる時代

人間はこれまでどう学んできたかというと

誰かから教わってきた

そうです

そこには 教えるひとと教わるひとがいた

主と客があった

それならどう考えたって

誰に教わるのかが重要だ

この時代インターネットを通して

自分で学べる者を選べるのだ

情報格差拡大中

やろうとするものに

圧倒的優勢な世の中

 

田の畦の草刈り

田と田の間に畦がある

畦は田と田を分ける

畦はどちらのもの?

畦の草刈りは地域によって取り決めが違う

あるところでは

上の畦はうちの下の畦はよその

あるところでは

上の畦の半分と下の畦の半分がうちの

分け方によって地域性があるのか?

田と田の間に畔がある

何かを分ければ間が生まれる

間とは関係のこと

 

いまぼくたちが無意識に分けられている(生まれる前から分けられていること、地域とか)をスクラップして、別の尺度で関係を結び直す。つまり、取り決めを変えたとき、新しい関係が見えてくるのではないかと思考中。たとえば、ガイドブックは都道府県単位だが、鈴鹿山脈を中心としたものや、昔の地域の呼称で作ってみたりなど。

 

夕食後にコーヒーを淹れる。挽いた豆に86度の湯を注いだときにコーヒーから香る発酵臭がたまらない。