3月18日

千のプラトーを読んでいる。頭の中がぐちゃぐちゃになっている。南方熊楠がいっていることに似ているようにおもった。もう少しゆっくり読む。

 

そうそう、ヨーグルティアは間違いなく活躍してくれる。玄米を食べる人が行き着くであろう二刀流に、僕はなってしまった。圧力炊飯器と保温器の二台持ち。発酵の幅が広がった。けっきょく僕は、古式と先端の両方からあらゆるものを見たいのだろう。発酵においても。