目にはさやかに見えねども
松岡正剛「日本という方法」を読む。松岡正剛さん、鋭すぎます。昨年は半藤一利「昭和史」を読みました。さきの大戦が起こる少し前から、僕がちょうど生まれたころまでに起こった出来事をはじめて詳しく知りました。このあたりは、教科書には載っていなませ…
雨の前は蒸し暑い。うまく眠れない。目は閉じていても、頭はすこぶる回転している。ぐるぐるぐるぐる。 ステップがある。段階といもいう。その道順は直感によって示される。ということを、ぼくは信じることができなかった。目に見えないものなんてないという…
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