7月28日

昼にタローさん宅へ。今シーズン使わなくなった小麦の脱穀機の片付けを手伝い、ひと段落ついて、みんなで素麺をいただきながら、お互いのこれからのことについて話す。やりたいことと、いまやっていることが繋がっていて、信念があるから、なぜそうするのかを言葉で説明でき、それによって判断を容易にでき、周りをどんどん巻き込んでいけるのだろう。近くにそういう友人がいると心強い。ふと、もしかしたら、選書を頼むかもしれないと言われた。これはうれしい。