12月11日

体が健康じゃないと、ハッピーではない。ということは、国の幸福度の指標は、ちゃんとした食事のことなのではないかと、はっとおもいつく。なぜ健康に留意するのかよく問われるけど、答えは単純明快、健康だとハッピーだから。好きな時に好きなものを好きなだけ食べられるのはものすごくありがたい。が、そんな時代には、自分で制限することが大切なのはいうまでもない。

 

精神的にしんどいことがおおい、なんて話をよく耳にするけど、2週間くらいテレビをやめて、正しい食事をしたら、よくなるとおもう。だって、体が元気なら、些細なことなんて気にならないのだから。結局、そうはいってもと、やらないいいわけをゴタゴタいうひとがそう言っているだけなのだろう。ということは、問題の原因は、ちょっとした気持ちなのだ。

 

どういう食事をとったらいいのか日々考えている。普段はわりと決め事を守っているが、みんなで楽しく食べるときにそんなこと言ってたら楽しくないので、そういうときは、目をつむる。いまのところ、普段は質素にしながら、ときにはワイワイ楽しく食べるのが、ベストアンサー。

 

決め事)

・寝る3時間前にはなにもたべない

・朝昼は玄米とごまと塩