TOSHI KIDA
ウツロイ
色は匂へど散りぬるを


7月5日

台風に引っ張られて、今日も雨がほぼ一日降っていた。こんな日はコーヒーを入れて読書にかぎる。

 

思考はタイピングと同じ速さで進んでいく。ぼくはこうしてその日の出来事とそれにひっついてくる感情を、ほぼ毎日書くようにしている。そのうちおもしろいことになるからか、書く練習をしているのか定かではない。その日あったことを思い出して書くこともあれば、断片的なことをメモしておいて、その日の寝る前や、翌日に書くこともある。スマホで書くこともあれば、ノートパソコンで書くこともある。スマホもフリック入力を使わずパソコン同様、キーボードを使う。そのときの思考スピードはタイピングのスピードだ。タイピングのスピードと思考のスピードがよくあっている。書いてて気持ちがいい。日本独自のフリック入力を使う理由はないし(かなと英字の切り替えが嫌い)、音声入力も試したけどしっくりこない。パソコンやスマホを使うときには、ぼくはキーボード入力しか使わないだろう。なぜなら、気持ちよく文書が書けるからで、それって結構大事だとおもう。書く内容に影響するとさえおもっている。お気に入りの靴でお出かけするときに、気分があがるようなものだろうか。