4月24日

レヴィ・ストロースの悲しき熱帯を、一旦横に置いて、片岡義男の日本語の外へを読む。この本めちゃくちゃおもしろい!まだ途中なので、内容は割愛。おもしろい!

 

そういえば、今日は日本語が少なくなっていく、もっと正確に言えば、方言が色褪せていくことが悲しとおもった。まさに片岡義男の本はタイムリーなのかもしれない。

 

SantanaのEuropaのギターソロに目をつむりながら聞き入る。