目にはさやかに見えねども
レヴィ・ストロースの悲しき熱帯を読む。これは文化人類学の古典的な名著だが。それだけではない。ブリコラージュ的思考に興味を抱き、生き生きとした回顧録にとどまらない本著にわくわくがとまらない。あとは松岡正剛さんの千夜千冊に任せて続きを読む。 木…
最近は4月なのに、梅雨のような日々が続いている。朝起きて、チーズケーキを作った。コーヒーを淹れて食べ合わせる。コーヒーに甘い物は合う。最近は花林糖がいい。それから、スペクテイターのホールアースカタログ特集を読み、レヴィ・ストロースの悲しき熱…
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