TOSHI KIDA
ウツロイ
色は匂へど散りぬるを

Everyday with playlists


2月21日

仕事を終え、帰宅途中に、亀山の珈琲屋に寄りCOEの在庫処分品を格安で200g×2つ買って、その近くの商店に行き調味料と玄米麹とツバメやサブレを買って、道中にサブレを食べながら、国道306線を北上して鈴鹿の雪山へ水を汲みに行った。雪が深い。家に帰って甘酒を作る。

 

いま現在の食べ物については、おいしいものを自分で作るより、おいしいものを買ってくるほうが、主流のようだ。家でその主流というやつに反抗している。こいつがなかなかに手強い。手強いのはひとの心なのだろう。それをちょっとづつ変えていきたい。うちの台所や、僕の周りから。

 

過剰な消毒で、殺菌された世の中に対して、行動で示す、もちろん、ゆるく。菌を腸に取り込んで、健康な体を作る。食べ物を通して、教育つまり生きることを学ぶ。 そのはじまりを、甘酒とする。

 

車のラジオから、The mamas and papasのCalifornia Dreamin'が流れた。これを聞くと、ウォン・カー・ワイの「恋する惑星」を思い出す。僕はこの映画が好きだ。ひととひとが出会うタイミングや、ひととひととの距離感の描写が絶妙。映画出てくる、ひととひとの関係が、香港の監督が描いたからなのか、東の果てに住む僕のフィーリングにも合う。あの突発的な撮影も僕は大好きだ。Take away showも好きだ。PhoenixのPVが特に。

2月20日

夜、京都へ、ケンと食事。ケンは大学サッカー部の後輩で高校も同じ、といっても7歳年が離れていて、この春で大学4年になる。毎年この時期に飯に行っている。今回は就活するにあたって話を聞きたかったらしい。(どう考えても、聞く相手を間違っているとおもうが)

 

知らないことを知るためには、自分が無知であることを知ること。

なぜ生きるのかを考えたときに、知らないことを知りたい、心臓が縮むような体験がしたいとおもった。

そのときに、自分の力なんてこれっぽっちも通用しない力があることを認識することだ。それでいて、自分の意識の力は、ちょっとずつ自分の思い通りに動かせること。

 

SadeのSmooth operatorのリフレイン。

2月19日

アラームをかけずに、起きるまで寝たら、昼前だった。きな粉ミルクを作って朝飯とした。午後、部屋を片付け、ソファに寝転んで、スペクテイター「発酵のひみつ」を読む。本を再読すると、前に読んでいたときに見つけられなかったことを、見つけることができる。ちょっとうれしい。amazonで本を注文した。腹を鍛え直そうとおもった。フラーの発電機の話を思い出した。好奇心は発電機で、こればっかりは自分でしか動かせないというようなものだ。好奇心は大切だ。

2月17日

愛知県一宮でフットサルの試合。予選敗退。結果は残念だが、自分の力だけではどうにもならないことを学ぶのにチームスポーツはいい。夜、チームで居酒屋にて飯。酔わなくても、熱く語れるのは、いいことだ。酔わなくても、熱く語れるのは、いいことだ。